京ばあむ

焼きのこと

均等に美味しく焼き上げるのは努力の証。
オーブンは絶え間なく燃え続けます。

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生地の焼成

温度の加減で状態が大きく左右されるので、焼き上げるまで目を離さず熱いオーブンの前に立ち続けます。
抹茶と豆乳のキレイなコントラストを出すための数とバランス、ひとつのオーブンで一度に6本の京ばあむを絶え間なく同じ質で焼き続けるのは集中力と技術の証。どの京ばあむも真心込めて真剣に焼いています。

About
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想いも焼成室も熱い


開発当初は焼いている時に生地が落ちたり、傷がついたり、商品にならないものもたくさんありました。製造が追いつかず、夜中まで焼いていることもありましたし、火と隣り合わせの焼成室は環境が整うまで40度以上になることも。
お客様に買い続けて頂けたことで、現場も試行錯誤しながら、より良い京ばあむをお届けすることができるようになりました。感謝とともに、これからも焼き続けます。

♣ 京ばあむ あれこれ -About Kyobaum-

2008年の発売以来、おかげさまで京ばあむは京都土産の新定番となりました。
原料や行程のことを少しご紹介させてください。